多肉植物を芽さしで植える方法

多肉植物① 雑貨

衝動買いです。

あまりにかわいらしかったので、ついつい買ってしまいました。多肉植物がはやっているのは知っていましたが、今回初めて購入しました。

多肉植物とは

多肉植物とは、葉や茎や根に水分を貯めることができる植物のことで、サボテンも多肉植物の一種です。

ぷっくりした葉っぱがかわいらしく、管理も簡単で容易に増やせることから人気がある植物です。

葉っぱも丸っこいものから平べったいもの、赤く色づくものなど種類も豊富で寄せ植えするとそれぞれの可愛らしさを引き立てることができます。

多肉植物の品種は、数千種類もあるといわれ、9科に分類されます。

「春秋型」・「夏型」・「冬型」とあり、管理の方法に違いがあります

多肉植物を育てる際にもっとも大事なことは、日当たりと風通しがともに良いことです

多肉植物を芽さしする方法

多肉植物①

今回、購入したのは写真のようにパックに入っていたものです。

サラダのようでした。

土も根も全くない状態で、芽をちぎっただけでした。

  • 品種は10種類ほどありました。
    紅葉祭り
    ブロンズ姫
    薄氷
    スノージェド
    乙女心
    グリーンペット
    名月・・・

育て方や植え方のしおりは付いていませんでした。

植え方をお店の方に聞いてみました。

お店に展示してある寄せ植えたちも、土の上にちょこんと乗せているだけです。切り口が乾いていたら、そのまま土の上に置くだけでいい

ほんまに置くだけ?

土はサボテンの土を使って下さい。水は1週間に一度程度でやり過ぎないで」とのことで、サボテンの土も一緒に購入しました。

鉢底に穴が開いてて、無くてもどちらでもいい

あまりの簡単な説明に心配になりましたので、調べてみました。

多肉植物の増やし方いろいろ

多肉植物は、葉を使う「葉挿し」、
株を切って増やす「挿し木」、
株を分けて増やす「株分け」の3つの方法があります。

今回購入したものは、多肉植物はカット芽と言われる、カットだけして芽が全くない状態のものです。
これが、根が出て元気に育ってくれればいいのですが・・・

カット芽の植え方

カットした芽の場合、下に葉が付いているものは葉を取ります。
葉を取り、挿す状態に整えた状態を「挿し穂」と言います。
下に葉が付いたままの状態で土に挿すと、葉が土の中で腐ってしまう場合があるのでちぎります。

葉をちぎって、3、4日くらい切り口を乾燥させてから、土に挿します。

深く埋める必要はなくて、ちょこっと土に付いている程度で構いません。

風通しのよい明るい日陰で管理します。

お水はすぐには与えないで、1週間から10日後にたっぷりと与えます。

多肉植物は葉さしで増やせます

多肉植物は葉っぱだけで、増やすこともできます。

葉挿しに使う葉は、元気な葉を選びます。ぷっくりと水分を含んでいるものがよい。

葉挿しする葉を、葉の付け根が軽く土に埋まるように植えます。

葉の一部が土に隠れる程度。

すぐにはお水は与えないで、根がでるまではこのままで置いておきます。 いつ根が出るのか気になりますが我慢して、放置しておきます。

元気に伸びてきたら、挿し木で増やす

挿し木に使う部分は、植え替え時や普段の管理で折れてしまったものを挿し木してみましょう。

挿し木は成長して伸びてしまったとき以外に、脇芽が伸びたときにも行います。

脇芽をカットしたら、カット芽の植え方で植えます。

カットした挿し木をさす場合も2,3日は放置して切り口を乾燥させておきます。

挿し木や葉挿し、株分けの時期

挿し穂も葉挿しも全て必ず発根するとは限りません

挿し穂や葉挿し株分けに向いている時期があります

梅雨時期、高温が続く真夏、寒い冬は避けたほうがよい。 植物の成長期に合わせましょう。理想は成長期の少し前の植え替えです。

成長期に行うと成功しやすい。多肉植物が最も成長する時期は、おもに春と秋です。

多肉植物の植え替えや増やすのに向いている季節も

春:3~5月
秋9月~11月

となります。

春秋型、夏型のものは冬は休眠期で生育は鈍っています

多肉植物の種類が何型なのかを知ると失敗が少なくなるでしょう。

多肉植物の管理方法は

真夏の直射日光は避けて、明るい日陰に置きましょう。

水やりについては、乾燥気味に育てるのがコツです。水遣りは基本的には土がしっかり乾燥したら与えます。

多肉植物が休眠期を迎える夏と冬は、ひと月に一度程度の水やりで十分です。やりすぎると根腐れの原因となってしまいます。

また、乾燥して葉っぱがカラカラになってしまう場合は、水不足や直射日光がきつ過ぎることが原因の場合が考えられます。気づいたら早めに対処をしてください。

多肉植物のまとめ

とにかく乾燥気味にすること。

増やす場合は、まずは切り口を乾燥させること。

増やしやすいので、鉢のバリエーションを替えたりする楽しみがある。

水やりが少なくていいので、室内でも飾りやすい。

タイトルとURLをコピーしました