電子レンジでクッキーはできるのか

おいしい

手作りのスィーツで思うこと

スィーツの大好きな私は、よくお菓子を手作りします。今までに購入したお菓子の本は30冊以上。

初めてお菓子の本を買ったのは、小学生のときです。

我が家にはオーブンはなく、あったのは電子レンジ。当時、電子レンジとオーブンの違いを知らず、本の通りに作ればなんだってできると思っていました。

大失敗のくやしい思い出です。

電子レンジでクッキーを焼くとどうなるか

どうしてもクッキーが作りたくて、本を何度も読み返して、材料を用意して、作りました。

作ったけれど、だめでした。

我が家では電子レンジは、もっぱらご飯の温めと焼き芋を作るのに使っていました。母も電子レンジの特性や、強弱の使い方すらわかっていなかった。

電子レンジでクッキーを焼くとを焼くと、いくら時間を延長しても生地はこんがりとは焼けないのです。外は白いままで、焦げ目というのは全く付きません。

そして、時間を延長してみます。

焦げ臭くなって取り出してみると、内側は真っ黒に焦げて煙が上がっている。なのに外は焼けない。。。不思議だった。文明に知らなかったので、なぜ中が先に焼けるのか理解できない???

オーブンでないと焼けない事は実証できました。

しかし、厳しい我が家はオーブンは買ってもらうことはできず、大人になってやっと、自分でオーブンを買いました。

ずっとのちになって、電子レンジでクッキーを焼く方法を知り試してみました。いろいろ配合を変えて工夫したが、はっきり言ってマズイです。

お菓子を作りにはまる

「クッキーを焼きたい」欲求がかなえられるのに10年以上かかってしまいました。

その悔しい思い出があるため、お菓子作りが解禁になってからは、休日ごとに制作していました。

相当の砂糖を消費することになってしまったけれど、ラッキーなことに私は太らないたちで思いっきり食べていました。

定期的に書店に行って、お菓子の本を探してまわります。

図書館でも、たびたび新しいものが入っていないかチェックしました。気になるレシピはコピーして、試します。

ネットで見つけたレシピ、人から聞いたレシピも全部一通りは作って、感想も詳細にノートに記録していました。

現在では保有するレシピは、幾つあるのか数えられないほどになっています。

レシピノートを見ると、よくもこんなに情熱をあげてたな、と今では思ってしまう。俗に言う凝り性ってやつです。

2回通りは全部作っていて、特に気に入ったお菓子は何度も何度も、少しずつ分量の配合を変えて作っています。

最初はレシピ通りに忠実に制作します。

次は材料を少し変えてみる。材料を発酵バターを普通のバターに変えてみる。マーガリンを半量置き換えたりして自分好みのレシピに作り替えていきます。

それから、型を持っているいろんなもので試してみます。大きさ、形、素材によって焼き加減が違うので時間と焼け具合を記録しています。

  • とにかくおいしいケーキを作りたい
  • プロが作ったような、おいしいものを作りたい
  • 自分好みのレシピノートを完成させたい

そうして、20年以上かかって自分好みのお菓子をほぼ作り終えました。

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