桜の花には美容効果とダイエット効果があった

さくら 生活の知恵

桜の香りはどこからくる?

今年も桜が満開になり、近くの桜並木を散歩しました。

この時期は卒業や入学の時期のせいもあって、複雑な思いが。。。

花見で騒いでるグループを横目に、一人センチメンタルな気分。

桜に香りがあったらもっといいのに・・・

巷では桜の香りのいろいろが販売されていますが、満開の桜の下を通っても桜だ!!という香りを感じません。

桜もちに代表されるあの香りはいったい何?

もしかして、葉っぱが香るのか?

桜の香りの成分はどこにあるのか

桜の香りの成分は、クマリンというものです。

フレッシュの通常の花や葉の中では糖と結合しているため、香りません。

クマリンは配糖体という状態で存在しています。

しかし塩漬けにされると糖が分離します。そして、クマリンが生成されて

あの桜の独自の香りを放つ状態になります。

桜の香りの効果は

  • リラックス効果
  • 美肌効果
  • ダイエット効果
  • 咳止め・解熱

桜の成分の期待できる効果は何か

さくら

桜には、その美しい姿を鑑賞するだけでなく、優れた美容効果があります。

細胞が酸化していくと老化現象がすすむ原因になります。

老化現象の引き金になるのは酸化だけではなく、糖化も原因になることがわかってきました。

糖化とは、体の中の余ったタンパク質が糖が結びつくことによっておこります。タンパク質が劣化してしまう現象のことを言います。

タンパク質が劣化すれば、人間はタンパク質でできているので当然、老化現象が起こってくるわけです。

このタンパク質の劣化を防ぐのに、桜の花が効果を期待されています。

タンパク質が糖化していく過程で作り出された物質を、桜の花は抑える力があると考えられてます。

桜の美容にどのように効果があるのか

美しい肌に大切なコラーゲンの生成にも桜の花びらは効果があります。

コラーゲンやエラスチンといったお肌にハリや弾力を与えてくれる成分を生成しているのはお肌の線維芽細胞と呼ばれる部分です。

線維芽細胞が酸化や糖化によって劣化してしまうと、コラーゲンやエラスチンの生成量が減少してしまいます。

桜のエキスは糖化を防ぐ効果があることで、コラーゲンを生成する繊維芽細胞のダメージを防いでくれます。

結果的にコラーゲンの生成を促進することができるのです。

期待できる効果は

  • シミの減少
  • 燥肌改善
  • 潤いアップ
  • 毛穴が目立たなくなる
  • 肌荒れ改善
  • 美白

桜の花にダイエット効果はあるか

ダイエット中の方にとっての桜の香りの効果は

  • 心に落ち着きを取り戻させてくれる
  • 精神不安定を和らげて安定させてくれる
  • うつ症状を改善してくれる

気分を落ち着かせること、リラックスすることによってダイエットのストレスを和らげてくれそうです。

ダイエット中のイライラや、疲れたときに桜の香りのバスソルトのお風呂に入るとと気分が和らぐでしょう。

桜の塩漬けでご飯を炊く、桜茶を飲むなどお手軽な方法で、桜の香りを楽しむことでゆったりした気分になり、食欲を抑えることができそうです。

桜の持つ効果のいろいろ

桜の花が持つ香りはさまざまな効果があることがわかっています。

  • 抗菌作用
  • 鎮静作用
  • 血圧を下げる
  • 喘息症状の緩和
  • 二日酔い防止

桜の季節は、昼夜の温度差があったり季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。

風邪をひいたときには、抗菌作用のある桜茶を飲むとよいでしょう。免疫力を高める効果もありそうです。

桜の香りのアロマを炊いて、ストレス緩和やリラックス効果を楽しんでください。

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