手作り雑貨の作り方シルエットアート

雑貨

今回体験してきた、ヴォーグ社のシルエットアートを紹介します

ヴォーグ社のシルエットアートは光と影をたのしむ影絵の世界を、手軽にご自宅で楽しむことができるクラフトです。とても見栄えがいいのです。

図案があるから、簡単・きれいにできましたよ。

 

シルエットアートとは

シルエットアートねこ

シルエットアートの作品です。影絵にカラーフィルムを使って、柔らかい光を取り込むことで美しい作品ができます。

簡単に説明するとおしゃれな影絵です。

紙を切り抜いて、素敵な雑貨を作るクラフトです。

確か小学校?の時に図工で影絵を作ったような記憶がありますよね。

あぁ、影絵かと思いきや、ディズニーランドにもシルエットアートのお店があり隠れた人気なんです。

 

 

ディズニーランドのランドのシルエットアート

ディズニーランドにシルエットアートのお店があることをご存じでしょうか。

ディズニーランドのシルエットアートはカラーのフィルムは張りません。

黒い紙を、お客さんの横顔の似顔絵に切り抜いて、白い台紙にバランスよく載せます。

料金は似顔絵の人数プラス額の料金となっています。

プロの切り絵師さんが、似顔絵の横顔をシルエットアートにしてくれるのですが、とっても似ていて素敵なアートに仕上がります。

待ち時間も、さほどではなくディズニーランドの記念にカップル、家族連れに喜ばれています。

さすがプロの出来栄えで、購入した人が感激していました。

ヴォーグ社のシルエットアート

ヴォーグ社のシルエットアートは初心者でも簡単に、美しい影絵をつくることができます。

シルエットアートの図案は花や動物、建物など多種類あります。

よく考えられた図案で、誰にでも見栄えのよい作品に仕上がるようになっています

作り方は、切り抜いた図案に特殊フィルムを貼る。

この光を透過することが、作品に圧倒的な色の力を加えることができます。

フィルム越しのほんのり色づいた光が、綺麗なのです。

140色以上の特殊フィルムがあるそうで、作品はどのフィルムを使うかは自由です。

どれを選ぶか、どんな貼り方にするかでオリジナリティを発揮でき、飾れる作品ができますよ。

本気で習いたい人は

講座を受講すると、テクニックの基礎から応用をきちんと学べて、より美しい作品を作ることができるでしょう。

「シルエットアート」のカリキュラムについて調べてみました。

履修された方は、日本グラスアート協会シルエットアート専科会員として登録することができます。(技術審査・登録費・年会費が必要です)
シルエットアート専科 講座概要
全6回(各回10:00~16:00)
受講料:30,000円+税 │ 材料費:約50,000円+税 │ ディプロマ登録料:10,000円+税

*日本ヴォーグ社の日本グラスアート協会が認定する講座です。日本グラスアート協会への会員登録(年会費あり)後、講師等としてご活動いただけます。

まずは体験レッスンに行ってみませんか?体験レッスンは手ぶらでOKですよ。

シルエットアートの作り方

ヴォーグ社のシルエットアートの体験に行ったのでレポートします。

 

必要な材料

額(フォトフレームなど)100均で探せばあります
黒い画用紙
ペン型カッターナイフ
カッティングボード
ハサミ
スプレーのり
ライトテーブル(なければ窓で透かしてみればいけそう)

*フォトフレームは、いちばん表は、透明カバーフィルム→真ん中透明フィルム(これに切り絵を貼りつける)→奥のフィルム(ある程度硬さのあるもので白とか色つきのものでもいいが、黒は駄目)

シルエットアート作り方手順

図案を決める

図案通りに切り抜き、シートに貼る

カラーフィルムを切り抜きシートに貼る

フォトフレームにセットする

詳しく説明します

まずは、図案をえらびます

フォトフレームの枠をえんぴつで書きます

シルエットアート2

ごらんのとおり白黒の図案です。

黒の線を残してカットしていきます。細いせんは失敗して切り離してしまうことがあります。

そこで、難しいかな?と思う線は黒マジックで太く修正してしまいましょう。

自分で探してきた画像や、オリジナル画像でも同じく、細くて難しそうな線は太くしてしまったり、無しにしてしまいましょう。

何作品か作ってみると、強弱付ける場所や、太ったり痩せたりさせた線が決められるようになるそうです。

今回は、先生の指示通りに細い目の線を気持ち太目に修正しました。

図案はB5位のサイズで、準備したフレームには入りきらないので下の方はカットすることにしました。

フォトフレームの真ん中になる透明シートに、切り取ったもの紙とフィルムを貼っていくことになります。

図案の外枠を鉛筆でぐるりと書いたら、枠通りにハサミで図案を切ります。

黒い画用紙も同様にします。

フォトフレームの真ん中の透明シートをあてて、鉛筆で枠を書き写して枠通りに切ります。

図案の裏にスプレーのりを吹きかけます。

写真はスプレーのりを使う時にまわりに飛び散らないようにする道具です。

段ボールで囲ったレンジフードのようになっています。

家庭でも空き箱を工夫して作れそうです。

スプレーのりを噴射した図案は、そのまま貼ると粘着力が強力すぎるので弱めることが必要です。

新聞紙等の要らない紙に何度か貼って、はがすを繰り返して粘着力を弱めておきます。粘着力の強さは、付箋の粘着力ぐらいです。

図案と黒い画用紙を貼りつけます。

これから図案どうりにカットする黒い画用紙に、のりを噴射して粘着力を弱めた図案を貼ります。そっと押さえて、ずれないようにします。

カッティングボードを準備します。

図案通りにカットしていく。

ペン型カッターで図案通りにカットしていきます。

黒い部分を残して、白い部分をカットします。

カットしていく順番は、小さなパーツから。

こんかいのアジサイの図案では葉っぱより、花びらの方が小さいです。更に、花芯はさらに小さい○です。

小さい○を切り抜くのは難しいので、パンチを使います。○の同じような大きさのものを当てて、ボンボンと叩いて穴をあけます。写真右は、そのための木づちです。

切り抜けたら、慎重に図案と画用紙を外します。

白い部分を切り抜いたら、黒い画用紙と図案を外しますが、そのときにスプレーのりが効きすぎているとはがれずに破れてしまいます。

切り抜いた黒い画用紙のものを、フォトフレームの真ん中になる透明フイルムに張り付けるので、再びスプレーのりの出番です。

裏側にスプレーのりをかけます。

普通にスプレーします。フォトフレームの真ん中の透明シートの表側に張り付けることになります。

スプレーしたら、貼りつける位置をよく考えて、バランスよく貼りましょう。

カラーフィルムを切り取ります。

次は、カラーフィルムを選んでいきます。

切り取った図案を貼ったシートを裏返し、カラーフィルムは図案の貼っていない側に貼っていくことになります。

切り取った図案の上に、フィルムを重ねます。

フィルムに油性マジックで図案を写し取ります。

その時、トレース台ライトテーブルがあれば便利です。なければ、窓に当てれば、透けて図案が見えます。
カラーフィルムをあてて、切り取った図案の線の真ん中ぐらいを油性マジックでなどっていきます。

マジックの形通りにハサミでカットします。

図案にあててみて、はみ出さないようにカットできているか確かめます。

カラーフィルムをシートに貼りつけます

切り取った図案からはみ出ていなかったら、カラーフィルムを貼っていきます。

カラーフィルムはシールになっています。

カラーフィルムを台紙から剥がし、水につけます。貼りつけるシートにも、少量の水をつけます。

そっと、カラーフィルムをシートに貼ります。

水分のあるうちはカラーフィルムが動きますので、微調整ができます。

位置が決まったら、キッチンペーパーやへら、スクレイパーなどを使って、水分をしっかり取り除きます。

アルコールで、汚れをふきとります。

貼り終えて、はみ出し等がなければフィルムのマジックの線や、シートの汚れをきれいにふき取ります。

フォトフレームにセットします。

いかがでしょうか?やり方自体は簡単です。

小さいくり抜きは、カッターの使い方に慣れればできそうです。カラーフィルムは少しずづのセット販売もあるそうです。

影絵といっても、ステンドグラス風でなかなか素敵な作品になると思いませんか?

左の作品は先生の作品です。

同じ時間で製作したものですが、先生のスピードと色使いのテクニックでレベルの違いがよくわかると思います。

シルエットアートをつかって

 

  • クリスマスプレゼントと一緒に、シルエットアートのカードはいかが?カード自体も気の利いたインテリアになって飾ってもらえますよ。
  • または、夏休みの宿題にしてもいいかも。
  • イラストの図案しだいで、子供さん向けの手作り雑貨のキットを作ってバザーに出品とかもありだと思います。
  • 手作り雑貨販売のページで、似顔絵とかにアレンジして紹介してはどうでしょうか?

100均で売っている画用紙や、額や、小物を利用しても可愛いものができそうです。

少し工夫すれば 、手作り雑貨といえども可愛いインテリア雑貨ができます。

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