個人型確定拠出年金の商品の選び方をわかりやすく説明

実際に商品を買い付けていくことにしたら、多くの人はたくさんあって迷ってしまうと思います。あれも、これも買っておくべきなのかわからなくなってしまいます。

商品選びは、何を基準に選べばいいの?

どんな商品が年金向きなのか?

何にたいしての危険を考えたらいいの?

これらの疑問にたいしての、考え方を説明していきます。

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世界じゅうに投資する

金融機関を選んだあとにすること、そして、その考え方は説明しました。

次は、商品選定です。

考え方は、世界じゅうの資産に積立投資する

老後の資金の作り方、考え方をふまえてiDeCoイデコの商品を選んでいきます。

地域や資産を組み合わせる

投資をするときには、単品の商品で考えるのではなく、地域や資産を組み合わせて考えます。

わかりやすくいえば、

日本だけではなく、先進国も新興国も含めた世界全体に投資することを考えていきます。

もっと具体的にいえば、

世界中の株式だけでなく、債券も両方持つ
株式と債券

株式と債券は普通、反対の値動きをします。株式は値動きは大きく、大きな利益を出すことがある分、安定しません。リスクがあります。

逆に債権は大きく利益はないですが、安定しています。それで、両方持つことでそれぞれが補完しあうことができて、資産全体が安定した値動きとなります。

通貨や地域

海外の資産を持つということは、通貨や地域の分散ができるわけです。

ポートフォリオを考えよう

ポートフォリオとは、資産の組み合わせのことです。

積極的にどちらにするのか決めます

  • 利益を追求するタイプの組み合わせ
  • 安定重視タイプの組み合わせ

自分の資産全体、年齢などにあったポートフォリオを考えていきます。

具体的なポートフォリオの例

目安として、例を出しています。

キャッシュとは、預金などの安全資産のことです。

リスクとは価格が上下に変動リスクです。リスク度は1→2→3と高くなります。

保有するそれぞれのリスク度は

  • キャッシュ→債券→株式とリスクは高くなる
  • 国内→先進国→新興国とリスクは高くなる

ポートフォリオ① リスク度1

株式25%  国内株式+先進国株式+新興国株式

債券40%  国内債券+先進国債券

キャッシュ35%

ポートフォリオ② リスク度2

株式45%  国内株式+先進国株式+新興国株式

債券40%  国内債券+先進国債券

キャッシュ15%

ポートフォリオ③ リスク度3


株式45%  国内株式+先進国株式+新興国株式

債券55%  国内債券+先進国債券+新興国債券

株式、債券の中身の配分をどうするかによってリスク度は変わってきます。

 

iDeCoの効果的な活用法

手元にある現金は元本保証型商品に、iDeCoは投資信託を利用します。

自分の資産全体を考える

資産を分散して組み合わせることを考える

iDeCoには株式商品をあてる

 

まず、「運用益が非課税である」という個人型確定拠出年金のメリットを活かして、あなたの金融資産全体をみます。

そして、預金などの安全資金と株式、債券などの組み合わせを考えます。

そのうちの株式の部分をDCの商品にわりふるということになります。

SBI証券のページより

具体的には

手元にある現金は定期預金などの元本確保型の商品に預けます。個人型DCでは投資信託を利用するということ。

長期的に高いリターンが期待できる投資信託を利用した方が、非課税ということを効率的に活用できます。特に、株式に投資している投資信託がよいです。

年代による考え

60歳まで運用期間がたくさんある人、50代半ばぐらいまでの人は

株式で運用を考える方が結果的に良いと思います。

長い運用期間の間には、大きく相場が下がることはあります。ですが何年かかかっても過去をみると上がっています。60歳直前で大きく下落してしまうと、相場が回復するまで待てません。回復は1年とするか、3年とするかを考えます。

特に「新興国株式」や「先進国株式」に投資するインデックスファンドを利用するのが有利です。何割もあがる可能性があります。

iDeCoちゃん

まとめ

個人型確定拠出年金(iDeCo)では、株式の投資信託を買う

普通に証券会社や銀行で投資信託を利用するより、iDeCo(DC)は手数料や、運用管理費用が低い設定が多いのです。金融資産全体をみて、そのうちの株式部分をDCの商品に割り振る運用をするのが合理的です。

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