確定拠出年金個人型の金融機関比較のポイントは?

確定拠出年金

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)の制度

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、国の法律にもとづいて、自分の責任と判断で自分の年金を作る制度です。そのため、「どこの金融機関を選んでも同じなのでは?」と思われる方も多いですが各金融機関によって手数料商品の品揃えは違っています。商品もバランスよくあるか?を見てください。

ですから、できるだけ有利な金融機関で口座を作ってください。口座はもちろん一つしか作れませんし、のちに他の金融機関に変えたいときには手数料がかかります。よい金融期間は何をみて選ぶのかについて説明します。

金融機関を選ぶポイント

個人型確定拠出年金をはじめるには

有利な機能がたくさんついた確定拠出年金(iDeCo)に加入するには、自分で金融機関(運営管理機関)を選んで口座を開設します。

都市銀行、地方銀行、信用金庫、証券会社、保険会社、信託銀行など、たくさんの金融機関が個人型確定拠出年金を取り扱っています。すべての金融機関が取り扱っているわけではありません。

個人型確定拠出年金を取り扱っている金融機関を調べるには、個人型確定拠出年金を所管している国民年金基金連合会のページで調べることができます。個人型DCを取り扱う金融機関

金融機関のどこをみて選べばいいのか

たくさんあって、どこの金融機関で口座を開けばいいのかわからなくなってしまいます。良い金融機関の選び方のポイントは、「毎月の手数料が安く、いろんな商品がそろっていて、商品にかかるコストが安いものがあるか」という点をみていきます。

金融機関選び方のポイント

  • 継続手数料
  • 商品の品ぞろえ
  • 投資信託の保有コスト

継続手数料

金融機関ごとに違います

個人型確定拠出年金に加入すると

「加入時に払う手数料」と「加入後に毎月かかる費用」があります。

毎月かかる口座管理料は金融機関ごと自由に決められるため、継続手数料はばらばらです。

[su_row] [su_column size=”3/5″]  [/su_column] [su_column size=”2/5″] わたしが、確定拠出年金(DC)を始めたときは、無料のものがなく、口座管理費用の安いところはスルガ銀行とSBI証券でした。以前から株式は楽天証券を使っていて同じ方がよかったのですが、楽天証券は取り扱っていませんでした。今は0円で取り扱っているのですね。 [/su_column] [/su_row]

当時、SBI証券は安いと言っても、資産残高が50万円以上でないと年間3780円かかっていました。悩んだ末SBIで開設。2017年よりSBI証券は無料となったので、結果的には良かった。

今後も無料にしたり、安くする金融機関が出てくるかもしれませんね。ちなみに、SBI証券の元本保証商品はスルガ銀行の預金のみだった。

口座管理料無料という広告には、「無料になるには総額50万円以上」とか「キャンペーン期間1年目だけ」とか条件があることがあります。手数料の中身をよく確認して口座を開設しましょう。

商品の品ぞろえ

金融機関を選んで、口座を開設すると、その選んだ金融機関の商品の中から商品を選ぶことになります。

口座を開く = その金融機関の扱う商品を買う

よそが、いい商品を扱ってて買いたくても買えません。ですから、口座を開く前に必ず、その金融機関の確定拠出年金用の商品の品ぞろえを確認しておきましょう。

投資信託の保有コスト

投資信託には、さまざまなコストがかかります。

1つめは、投資信託を購入するときにかかる「購入時手数料」です。入会金のようなものです。iDeCoには無料のものが多いです。

2つめは、運用管理費用(信託報酬)」は投資信託をもっているかぎり、ずっとかかります。会費のようなもの。運用管理費用は投資信託の資産残高に応じて料率が決められていて、毎日投資信託の資産から差し引かれています。投資信託の値段は(基準価格)は運用管理費用が差し引かれた後の値段です。

3つめは、解約のときにかかる費用「信託財産留保額」があります。

投資信託を選ぶ際には、運用管理費用が安いものを選ぶべきです。運用管理費用は、たとえ値下がりしてしまっていても手数料がかかり続けます。

全体の相場が大きく値上がりしてても、投信の値段に反映されにくいものです。

口座を開設した金融機関の商品に、運営管理費用が安いものがバランスよく入っているかを見てください。

まとめ

口座を開設する金融機関の選ぶ時のポイントは、

  • 継続手数料
  • 商品の品ぞろえ
  • 投資信託の保有コスト

コストの安い商品を選ぶことができるのか?というのは重要なところです。バランスよくというのは、将来年金としてもらうまでに投資する商品を変更していくからです。

確定拠出年金個人型iDeCoのおすすめする理由

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