グラスアートをしたら、ステンドグラスみたいにできた

雑貨

グラスアートとは

ステンドグラスの美しさそのままに、ガラスをカットしたり、焼いたりすることなくできる新しいクラフトです。

素材になるのは、ガラス板、アクリル板、鏡など。

特殊なフイルムを貼って作ります。

色の境目にはリード線を貼って、ステンドグラスそっくりに仕上げます。

たくさんの図案があり、絵に自信がなくても素敵なデザインが選べます。

誰にでも見栄えの良い作品ができるので、楽しくプレゼントにも喜ばれます

体験してみませんか?

 グラスアート体験に行ってきました

体験コースを受講してきました。

作成手順を紹介します。

体験でできる作品は、フォトフレーム、コップ、コースターなどで、おおむね2時間程度で仕上がる簡単な作品です。

図案も何種類か選べます。

どれも可愛いデザインで、配置も自分好みにすることができます。

バラ、カエル、リス、幾何学模様などがありました。

今回はリスを選んで体験することにしました。

グラスアートの作り方手順

  1. 図案を選ぶ
  2. フイルムを選ぶ
  3. 図案をフイルムに写してカットする
  4. フイルムを素材に貼る
  5. リード線を貼る

詳しく説明していきます。

1、図案を選びます。

図案は、アウトラインに、中はパーツに仕切られた線があります。

パーツごとにフイルムをカットして、リード線を貼っていくので、慣れないうちは図案にある小さなパーツ全ては難しいかもしれません。

ですが、小さなパーツは難しそうなら、二つのパーツを一つのパーツとして組み合わせても構いません。

小さいパーツの方が凝ったようには見えますが、自由に選んでください。

2、パーツごとにフイルムの色を選んでいきます

フイルムはA5サイズぐらいですが、多くのバリエーションがあります。透け感もさまざまで、窓の方を向けて透け具合を確かめて選んでいきます。

グラデーションや、水の波紋のような模様もきれいです。

作品見本がいくつかありますが、自分のイメージして好きなように選んでいきます。

模様のあるフイルムは、貼る向きによってもイメージがかわってきます。

フイルムの色で同じデザインでも見本とは違うものが作れます。

3、図案をフイルムに写していきます。

フイルムの色が決まったら、まずは図案にペンで番号をふります。

パーツは切ってしまうと、どこに置くパーツなのか、わからなくなってしまいます。

迷子にならないように、パーツごとに番号をふっておきます。

図案とフイルムの間に手芸用チャコペーパーを挟みます。

そして、ずれないように図案を写し取っていきます。写し取った図案には番号も写しておきます。

カットするラインが写し取れたら、フイルムをはさみでカットします。普通のハサミでカットできます。

カットするラインは図案より1.5mm程度大き目にします。後でリード線を貼りますが、リード線の幅は3mmあるので、1.5mmはリード線でおさえるようになります。

4、素材にフイルムを貼っていきます。

まずは、素材の裏に図案をマスキングテープで張ります。

そうすると貼る位置が正確にわかります。自由に配置しても構わない図案なら貼らなくてもいいです。

図案からずれないようにして、素材にフイルムを貼っていきます。

フイルムはシールになっているので、端を爪かピンセットで少しひっかけて裏紙を外します。

シール面は触れないようにして2㎝ほど裏紙を折り曲げ、図案に合わせて素材に一部を合わせて貼り、スライドさせるように貼っていきます。

空気が入らないように注意して、ひっぱったりせずに、はがしたところからフイルムの反発力で張り付けるイメージです。

貼る順番は特にはありませんが、大きいものから貼る方がズレがないでしょう。ただし、リード線には貼る順番があります。

5、リード線を貼っていきます。

リード線はシールになっていて、指で抑えて素材に貼りつけながら進んでいきます。リード線の端やカーブのところはヘラも使って、押し付けて貼っていきます。

リード線は巻きになっていて使いにくいので、あらかじめ25㎝程度に切って準備しておきます。

フイルムを囲むようにリード線を貼りますがフイルムの端1.5mmを覆うように貼ります。

左右にフイルムがあるときは真ん中に貼るようにします。

リード線のラインが重なるところは、どのラインが上になるのかが図案を見ればわかるようになっています。

下になるラインから貼っていきますが、図案によっては先に貼ったラインを少し浮かせてリード線をくぐらせて貼ることもあります。

どのリード線もフイルムを均等におさえれれば美しくしあがります。

リード線は上下や、左右にゆするのがコツで、カーブが自然に出て図案通りに貼ることができます。

出来上がり

グラスアートの体験のまとめ

今回、初めてにしては見栄えのいい作品ができました。

計算された図案があるので、誰にでも飾れる作品ができあがります。

ですが、よく見るとリード線が均等でなかったり、少しずれてフイルムを貼ってしまったところがあって、わずかにスキが出ていました。

出来上がってからも、少しの修正ならヘラを使って直すことができます。

リード線は若干伸ばすことができるので、1mm程度ならなんとかなります。

ただし、フイルムは剥がして、もう一度貼ることはできないそうです。

フイルムもリード線もシールになっていて、のりや特殊な道具も必要なくお手軽にできるが一番のメリットのように思いました。

シールは簡単にはとれないし、拭く程度の水分では全くはがれないとのことでした。

図案に沿って、リード線を貼るところが楽しいです。

おとなの塗り絵に没頭するときのような楽しさがあり、無心になるところがストレス解消になりそうです。

楽しくて、見栄えのよい作品を是非作ってみてください。

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