どくだみの効果の高い収穫の時期と、収穫するときに必要なもの

ドクダミ 生活の知恵
どくだみ
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

ドクダミの効果

十の薬効があるので十薬と言われるどくだみです。
ドクダミ茶には、血液の流れを良くして、身体の中の毒素をだしてくれるデトックス効果があります。だからダイエットや美肌にはとってもよいのです。

生の葉には、強力な殺菌力、抗菌力、炎症を沈める、再生を助けるなどの力があります。虫刺されや、ちょっとした傷には効果てきめんです。それに美肌になる成分が入っており、シミやふきでもの、更には育毛剤として効果があるのです。

この優れたハーブをほっとくのはもったいない。ためしに作ってみて、効果を確かめてみませんか。

ドクダミはきっと自宅の周辺にも生えていますよ。

ドクダミの収穫

ドクダミの生えてるところ

ドクダミは半日陰を好み、比較的どこでも生えている野草です。じめじめしたところに生えています。

いくら洗うとはいえ、犬のおしっこのかかっている可能性のあるところは嫌なので山に行ってきました。

近くに民家のない、車の通りの少ない場所を探しました。この辺が半日陰の条件かなぁ・・・と歩いて見ると50メートルもしないうちにドクダミの群生地を発見。花がちらほら咲いていました。

ドクダミ収穫適期

開花期は5~7月頃。茎頂に、4枚の白色のかわいらしい花がつきます。花は白い花びらにみえるところは、実は「がく」で、棒状の黄色い突起の部分が花です。突起部分は小花が密集しています。においはほとんどなし。

花が咲くころが、栄養を蓄えた時期で収穫するのによいときです。ですから、梅雨から梅雨明け前ぐらいがいちばんいい時期です。

収穫日

野草を収穫する時期は「月の満ち欠け」を考えると有効成分の多い時期の収穫ができます。

月が満ちてくるときは、栄養を蓄えていく時期で、満月は最高潮の栄養が満ちているとき。逆に月が欠けてくる時期は栄養が減ってきます。そして、新月は万物の始まりのときで種まきに適するときです。

ハーブの専門書には、収穫は真夜中に収穫するのが良いとか、新月から○○日たった日といった記述もあります。実を収穫するのか、葉を収穫するのか、またハーブによってさまざまですし、どこの国かによっても違います。

迷信のような気がしないでもないですが、自然のパワーをより多く受け取れるに越したことはありません。

昔の農村では種をまく日は決まっていて、その日にまわりのみんなも一斉に種まきしていました。その「まく日」は例年より寒くても、雨が降っても、「その日」に種まきをするのです。

かつてのうちの実家もそうでした。「明日にしたら?」と言っても、「今日じゃないとダメなんだ」とおじいさんはキッパリいっておりました。春分の日、秋分の日、節分、などの基準日から数えて何日目とかを数えていたのかもしれません。

現在では大量生産で化学肥料を与えどんどん大きくして、どんどん収穫して出荷します。栄養素が昔と比べて少なくなったのは、「化学肥料で土が痩せてきたから」や「旬ではないときに収穫」もあります。ですが、本来の自然の法則を無視していることもある気がします。

フラワーエッセンス

フラワーエッセンスの場合も、月の満ち欠けを重要視しています。ですから、注文してもすぐにはエッセンスを購入することができません。海外からの輸入ですが、注文して1ヶ月はかかります。

フラワーエッセンスとは、デリケートな心身の状態をサポートするホリスティックな療法の一つです。アロマテラピーのような芳香療法とは全く違うものです。

心の不安や潜在意識にあるものにアプローチし、植物のもっている自然の優しさやパワーを借りてヒトの本来の自然のよい力を導くというものです。かつてダイアナ妃もフラワーエッセンスで治療をしていました。

収穫の仕方

収穫の装備

まず、虫よけします。

収穫時期が梅雨の頃であること、半日陰、じめじめしたところという3拍子揃っていますから、「蚊」が寄ってきます。長袖、長ズボンでしっかり防護します。薄手の布だとやられます。

虫よけを塗っておいてください。便利なのは、室内用の虫よけ「蚊がいなくなるスプレー」です。これを足元の靴周りや、ひざ下に服の上からスプレーしてみてください。

蚊は上からやってくるのではなく、たいていは下から上がってきます。そして、すぐにとまろうとします。蚊は長く飛び続けることが苦手で、数秒飛ぶと休もうとします。薬剤の付いた衣類に一旦とまった蚊は、再チャレンジして襲ってくることはありません。効果高いです。

でも、決して薬液を吸い込んだり、直接肌に付くことのないようにしてください。

ゴム手袋をつけましょう。

ドクダミはすごくにおいます。手に付いたら当分におうことと、強い薬効のためか稀にかぶれる人もいます。あんなにきついにおいなのに、それが好きな虫がいます。その虫は毒があるかどうかは不明ですが、虫の卵とかもくっついているので素手で触るのは危険だし、気持ち悪い。

毛染めに付いている「使い捨て手袋」が便利です。

はさみ、カッターナイフ、かま

ドクダミは手でちぎるには以外に硬いです。手でちぎると分岐のところから短くちぎれてしまうので刃物を準備してください。いちばん使いやすかったのは「かま」でした。

45リットルゴミ袋

ごっそり入れて、口を封じることができる大きさがいいです。刈ったドクダミからアリや青虫が出てきます。持ち帰るにはゴミ袋を2重にしたほうが安全です。

スーパーのレジ袋は小さすぎです。

刈り方

チンキを作るなら葉っぱだけちぎればいいのですが、作業のしやすさから長く刈り取ることをおすすめします。洗ったり、干したりするときに長い方がよいのです。

長さは50㎝ぐらいに揃えると、束ねるときに扱いやすいです。

刈り取るときには、他の草や枯葉などもくっついています。あとでまとめて掃除します。

葉っぱがたくさんついていて、色の濃いしっかりしたものを選んで刈りましょう。

汚れを落とす

ドクダミは地に這うように生育することもあり、葉っぱの裏にはかなり土がついています。

今回、大雨の翌日に刈りに行ったので、葉っぱの表はきれいでしたが裏側は相当な泥と枯葉が付いていました。傷んだところやら、虫が食べている途中の葉もあり、当然虫の卵らしいものも葉っぱの裏にくっついています。

そこで、増水した川に下りて行ってザブザブ洗うことにしました。

ドクダミの元のところを持って、流れに当てると、勝手にゴミが落ちてとってもよい!

泥汚れは落ちるし、枯葉も、雑草もさいなら~って感じに流れて行ってしまいます。45リットルゴミ袋いっぱいのドクダミを洗うのは簡単でした。ほとんど綺麗になりましたが、念のため、自宅に帰って、もう一度ザブザブ洗います。

[ad#co-1]

タイトルとURLをコピーしました