どくだみの効果いっぱいの常備薬と化粧水の作り方

生活の知恵
どくだみチンキ液
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ドクダミチンキ液の作り方

ドクダミには虫さされやおでき、すり傷、切り傷に殺菌や止血、炎症を抑えて痛み、痒みを和らげる効果、傷の再生の効果などに素晴らしい効果があります。市販の薬より効きます。

ですが、それは生のドクダミの効果です。乾燥すると、においの成分とともに効果が消えてしまいます。

身近なところに自生している植物ですが、生の状態で使うには庭にないと使えません。ドクダミをチンキ液にすれば、生の効果を保存することができます。

作り方も簡単、費用もホワイトリカーの分くらいですから常備薬に作ってみてはいかがでしょう?チンキ液から化粧水をつくったり、養毛剤をつくることもできます。

収穫してきたドクダミを洗うところから、作り方を紹介します。

ドクダミチンキ液の作り方

  1. 収穫
  2. 洗う
  3. 干す
  4. 瓶につめる
  5. ホワイトリカーを注ぐ
  6. ラベルを貼る

 

ドクダミを綺麗に洗います。

[su_row] [su_column size=”3/5″]  [/su_column] [su_column size=”2/5″] 収穫したドクダミは、川で綺麗に汚れを落として帰ってきました。 [/su_column] [/su_row

自宅にもどって、更にていねいに洗います。40~50㎝の長さに切ったドクダミを浸けるバットがない場合は、シンクを綺麗に洗って栓をすればいいですよ。しばらく水に浸けて、葉っぱの表裏の汚れも指でなぞっておとしました。

ドクダミを束にします

今回はドクダミ茶も作るつもりで、大量に収穫してきました。ちぎれて短くなったものでチンキ液を作ろうと思います。長いものはしっかり干してお茶にします。

ある程度長さを揃えて束にします。

多すぎると乾きにくいので、数本で一束ぐらいがめやす。輪ゴムを2本取りにするとしっかり束ねられます。

干しやすいように、紐で輪を作ると物干し竿にぶら下げて干すことができます。

または、植木の支柱を利用してもいいです。束にしたドクダミを二つに広げて引っ掛けるだけ

ですから、風があると飛んでしまいますが、水けをきる間ぐらいなら、引っ掛け法で充分かも。

私はお茶も作りたかったし、しかも量があるので保存がしやすいようにビニール紐で輪っかを作り植木の支柱を竿がわりにして干しました。

3時間ほどで、よれよれ状態になります。

チンチ液を作るなら、水けがなくなるだけでOKです。洗っているうちにちぎれた葉っぱをザルに入れたり、植木に引っ掛けて水けを飛ばしました。

ベランダに干したお茶用のドクダミは、乾くのに数日かかります。カサカサいうぐらい乾かさないと、せっかくのドクダミにカビがきてしまいます。雨が降らないといいな。

瓶につっこむ

水けを切ったドクダミを清潔な瓶につっこみます。葉っぱだけを使うのもいいですが、成分は全草にあるそうなのでとにかくつっこんだ。

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ぎゅうぎゅうにしていいです。容赦なくやってください。

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ホワイトリカーを入れる

瓶にホワイトリカーを流しいれます。すると、ドクダミはぎゅうぎゅうにしても浮き上がってきます。

清潔なスプーンで沈めてやります。

冷暗所で保存

約1ヶ月で、ドクダミのエキスたっぷりのチンキができあがります。

ドクダミは数日浸けただけで褐色になっています。

清潔なガーゼなどで、ドクダミ液を濾して瓶に入れます。

できあがりです。2年ぐらいもちます。

どくだみ化粧水の作り方

どくだみチンキ液を作ります。1ヶ月以上寝かせて、充分成分を抽出しましょう。

琥珀色になった液のドクダミをガーゼ等で、綺麗に濾して取り除きます。

600mlのエキスに、ティースプーン1杯程度のグリセリンを入れかきまぜます。

出来上がり!

好みではちみつを入れたり、植物油を入れたりするレシピもあります。それだと、保存が効かなくなってしまうので、私は入れない派です。

化粧水を養毛剤として使うこともできます。

ドクダミの抗菌、血行促進、再生作用などの効果により、養毛剤としてドクダミチンキを使うことができます。

グリセリンは好みで入れてもいいでしょう。

まとめ

チンキはドクダミを①洗って②水けをとって③浸けるだけ3ステップ。

チンキに、グリセリンを足せば化粧水や養毛剤として使える。

次回はどくだみ茶の作り方を紹介します。

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